花の文化園クレマチス園のエキウム・ウィルドプレッティ(Photo byM 20210415)
ボランティアをしている 大阪府立花の文化園などの花と風景を紹介します。
※こちらは
個人サイトです。(ボランティア養成講座一期生時代から運用しています。)
まさに牡丹桜@天見
花王牡丹のように
ゴージャスで大ぶりな八重桜 photo byM 20210416
白花の八重桜も天見駅から逆方向にありました。(20210419記)
サクラの茶色っぽい葉を見るとおいしそう♪と思うのですが、どういう葉かとだべりつつ花散歩。
こちらに、
オオシマザクラ(大島桜)が桜餅を包む葉でもおなじみ、とあり。
https://hanami.walkerplus.com/special/types_of_plants/
photo byM 20210405
市内の公園の花散歩でフゲンゾウサクラのおしべを確認 。
風景としてばかり見ることが多く、wikipediaでの説明を読んで、
モノを見れども見ていないことを反省して、再度確認に行きました。
フゲンゾウ(普賢象、学名:Cerasus Sato-zakura Group ‘Albo-rosea’ Makino)はバラ科サクラ属の植物。オオシマザクラを母として生まれたサトザクラ群のサクラで日本原産の栽培品種のヤエザクラ。名前の由来は、花の中央から出ている雌しべの先端が曲がっており普賢菩薩の乗る白象の鼻に似ているため.(wikipedia )
◇信州大学のサイト画像 より鮮明。斜めから撮った方が良かったんですね。
なるほど!
香りの丘のリキュウバイとボランティア集会室横のサクラ
花の文化園のサクラの風景はこちら (20210330 )(20210401)
シェイドガーデンのネモフィラ(花の文化園エントランス入って右) PhotobyM 20210401
長居公園のネモフィラ祭りでは青いポップコーンを売っているそうだ。(でも行けない)
大阪舞洲シーサイドパークでも100万株のネモフィラ祭り。
(やっぱりいけない。「不要不急」の外出の戒め。マンボウ=蔓延防止など重点措置発令中。
何ももって不要不急とするのか、曖昧不可解だが自衛。)
トウジュロ(唐棕櫚)
(花の文化園売店横の花壇) Photo byM 20210408
クレマチス園の手入れのボランティアに参加。
(クレマチスの回廊の踏み石のあいだの草取り)
この方のお名前は、「ガンジークリーム」
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円柱フェチとしてはこんなアカンサスを見られて良かった!!本日の続きはこちらに続けます。
「アカンサス・モリス’タスマニア・エンジェル)」
タスマニアだとデビルでしょ!!
管理しているふれあい花壇(Facebook)の桜とチューリップ。
そろそろ 、5月15日(土)~31日(火)の植え替え計画発動です。
→お仕事の方もいるので、例年同様、土曜日に受け取り、
日曜日に植え付けということで調整します。
4月6日の私メの花の文化園でのボランティア作業は大花壇草取り。
この日の売店チェックの愉しみなどはこちらに続く。
フゴが新しい。ちなみに、新年度でやる気満々の私が新しく買ったモノというと、
100均でスツールを買って持参していますが、これはほぼ使っていない状態。
褒められるのは、「ガーデンタペストリー」というウエストバッグ(^^♪
シェイドガーデンの隣は大装飾花壇。4月12日(月)に植え替えとのことです。
4月1日の私メのボランティア作業の場はクレマチスガーデンでした。続きの写真はこちら。
植物名 アジュガ アトラゲネ系クレマチス アリウム トリクエトルム イカリソウ エビネ オダマキ カタクリ カロライナジャスミン キエビネ クレマチス・アーマンディ クレマチス・モンタナ クロバナロウバイ ケマンソウ コツラ ザイフリボク サクラソウ シジミバナ シバザクラ ショウジョウバカマ スイセン スミレ ソメイヨシノ タンチョウソウ チューリップ ティアレラ トキワナズナ ヒマラヤユキノシタ‘ロージークローゼ’ フタバアオイ フジ ブルビネラ・トリクエトラ ブルーベリー ブルネラ プルモナリア ベニバナトキワマンサク ボタン ミズバショウ ミミガタテンナンショウ ムサシアブミ ムスカリ・アルメニアカム モッコウバラ モミジ モモ リキュウバイ レンゲツツジ ヤマブキ ヨウラクユリ ナルキッスス・ルピコラ ネオレゲリア・カロリナエ ‘フランドリア’ ユキモチソウ
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グリーンアドバイザー(認定番号21-437)
漢字教育サポーター(漢検の回し者)兼、漢字教育士につき、時に漢字の話もします。