植物の図鑑リンク集(目次)

WEB植物図鑑リンク集 byM

WEBでみられる植物図鑑を集め
毎年2月にリンクチェックをしていました。
しかし! 今や以下の「新しい紹介」としたサイトもリンク切れ。
(でも更によく見るとhttps化されていないので、表示されなかった場合もあり、再チェックします⇒リンク先の対応もあり、修正了)

アメリカ/イギリスから 新しい紹介を。

今は、

WEB図鑑はウィキペデアで足りる!?

しかし、Wikipediaとて、参照のリンク先がない場合が結構ある。
2023年上半期のNHKの朝ドラが「らんまん」で、植物博士牧野富太郎が主人公という事もあり、「花の名前を知りたい」という要望も高まっています;
ここに、マニアックな? 自家用の! リストをもう一度!? というのもありでしょう・・

2023-08-25
図鑑コンテンツに「漢字植物園」追加しました。
現在は、wikimediaの充実の他に
スマホの花図鑑的アプリがいろいろありますね。

https://daily-tohoku.news/best/hananonamae/では、
このところ一番よく目にする花の名前アプリの 一位は、
植物数45万種という、 PictureThis:撮ったら、判る-1秒植物図鑑でした。

ちなみに初めにニュースで見たスマホかざすだけで花の名前がわかるアプリとは
千葉工大開発のハナノナ https://flowers.stair.center/
​人工知能花分類システムが792の花を識別 ⇒ (完全無料 こちらはPC オフライン利用可)

私はアプリは入れてはいるものの、まだ使ったことがありません。花の名前は知っているつもりなので((笑))、しかし、外国を旅すると、よくわからない花もあります。利用は今後の課題です・・
樹木については、以下の掲示板で、お伺いすることが多い。ありがたいサイトです。

このきなんのき
(わからない木について質問できる掲示板があります。)運営:林将之さん著書20冊以上
牧野標本館
https://www.tmu.ac.jp/campus_guide/mak.html ”1958年に 名誉都民第一号である牧野博士の遺産ということで、東京都が牧野標本の受入れに名乗りを上げ、整理・収蔵のための施設を新設することに。植物分類学の研究資料として組み込みたいという方針から、東京都立大学に理学部附置の「牧野標本館」が設立されました。 収蔵総数50万点超 (うち、牧野標本約16万点) 現在では、より幅広い標本の活用を促進すべく、所蔵標本を画像データベース化し、 ウェブサイトで公開する作業を進めています。” 植物相(フロラ)という言葉の解説アリ・・

図鑑リンク集(WEB) 植物園篇 ハーブ特別篇 植物図鑑byM

(楽天市場も図鑑的利用ができます)
クレマチスモンタナ
エリザベス

宿根草ツボサンゴ (ヒューケラ)

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『魔女の薬草箱』
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『花の王国』(荒又宏さん)に熱中していた2000年代
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図鑑(本)


牧野富太郎植物画集 高知県立牧野植物園 (著)1999/11/1


葉っぱ図鑑 1300種類 Kindle版山と溪谷社 (2019/12/16)




「熱帯植物図鑑』日本インドアグリーン協会編


『帰化&外来植物 見分け方マニュアル950種』

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