こちらは、公開空地花壇と植物園のボランティアvolunteerの、
季節の花を愛で、花に学ぶ個人サイトです。
よろしかったら花の文化探求をご一緒に。20230103
今月のヘッダー写真はベルサイユ宮殿の庭園です。PhotobyM 20180620
(なお、旅写真は別サイトにまとめ ております。→こちらです)
次は、パドヴァの植物園に行きたいとこの3年考えているのですが、果たせないでいます。
ローマ帝国の庭園地図: https://roman-gardens.github.io/
冬になりウクライナはさらに、電力不足で寒そうです。
『徒然草』第19段の冒頭
「折節
の移り変はるこそ、
物事
に哀れなれ。」
心の浮き立つ春の情景は・・詳しくはこちら→
「木賊兎図」丸山応挙 1786
トクサ(砥草、木賊、学名:Equisetum hyemale)
木賊兎文というウサギとトクサの組み合わせを主題とした絵柄がある。
→詳しくは2022年インデックスへ
(ふれあい花壇)花格子の会(Facebook)
2022年11月6日(日)パンジーなど植え付けと一緒に、チューリップのアンジェリケを埋め込んだ上に、ネモフィラの直播きをしました。開花のコラボレーションができるか、楽しみにしています。
1月の見ごろの花ページを追加更新中。(蝋梅やシモバシラ)
photo byM
2022.12.27
ふるさと歴史学習館では、
「干支あつめ」展示中の由。
Some gardens are as inspiring to visit in winter as they are in summer. Discover our top five gardens to visit year-round for interest and inspiration. https://t.co/uo4wztvBk6 pic.twitter.com/5JYFkBhSbX
— The English Garden (@TEGmagazine) January 14, 2023
ロウバイが咲き出しました。蝋をかけたような光沢と透けるような質感の花びらが特徴。陰暦の臘月(旧暦12月=現在の1月)に咲くことが、ロウバイ(蝋梅)の名前の由来だそうですが、ロウバイ科・ロウバイ属に分類されるため、バラ科・サクラ属のウメとは別の植物です。#ロウバイ#日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/CuGfWqK61T
— 都立日比谷公園(Hibiya Park, Tokyo) 園長の採れたて情報 (@ParksHibiya) January 14, 2023@nekoatama のお気に入りに登録されたツイート
2023-01-15 2023年1月11日に日本でも提供が開始されたTwitter Blue関連であるか、お気に入りツィートが非表示になっているので、別と記載
2023-01-09 メニュー更新:見頃の花、花風景
2023-01-06 ワードプレス テーマカスタマイズ
2023-01-01 2023年へ;
Introductionとdescriptionを変更。
2022-12-14 12月:花の文化探求コンテンツ追加(兎木賊文)
2022-01-05 1月:植物のふしぎ発見::1月の縁起物ユズリハ
NHK趣味の園芸 マイページ(育て方がわかる図鑑あり)
花リレー