花の文化園の花と緑
見ごろの花レポート
2010年
香りの丘の白いヘデキュームはよい香りがします@花の文化園(2010年10月2日)
七草通りのシオンの花@花の文化園(2010年10月2日)
フジバカマ@花の文化園(2010年10月2日)
頂きの花はたしかに加賀の千代尼の言うように「咲くときポンといいそうな」キキョウ@花の文化園(2010年10月2日)
トウテイランの花は優雅で人目を引く色合い@花の文化園(2010年10月2日)
秋の七草の覚え方・・「お好きな服は?」(オミナエシ。ススキ。キキョウ。ナデシコ。フジバカマ。クズ。ハギ。)白もありますね。@花の文化園(2010年10月2日)
あきのななくさ。黄色いオミナエシ@花の文化園(2010年10月2日)
この花は「ジャコウソウモドキ」ちょっと珍しい。@花の文化園(2010年10月2日)
秋の七草の新しい覚え方は?(萩の写真をクリックしてみてください)
Photo byM
ウツボカズラ@花の文化園(2010年8月20日)
緑のトンネル@花の文化園(2010年8月20日)
ハス@花の文化園(2010年8月20日)
世界一長い緑のトンネル、新聞記事の紹介掲示@花の文化園(2010年8月20日)
話題と緑のトンネル Photo byM 2010/08/20
アオノリュウゼツラン@花の文化園(2010年8月4日)
アオノリュウゼツラン@花の文化園(2010年8月4日)
アオノリュウゼツラン@花の文化園(2010年8月3日)
アオノリュウゼツラン@花の文化園(2010年8月4日)
アオノリュウゼツラン Photo by K.Taniguti 2010/08/04
(2010年7月20日) みどりのトンネルのゴーヤー・ひょうたん・ヘチマと百合
テンナンショウの実@エビネ園(2010年6月4日)
売ってましたよ〜〜ハナイカダの木(花筏、Helwingia japonica)ミズキ科@売店(2010年5月13日)
葉の上に花が咲くとはなんと不思議・・
クマガイソウもですよ@売店(2010年5月13日)
私のような忙しやで未熟なベランダガーデナーが買っても宝の持ち腐れなので、みるだけ〜
キングサリ @シェードガーデン(2010年5月24日)
薔薇の色は色々・私の好きな薔薇の色(2010年5月20日)
ヤマボウシの白い花は割愛しますが、その下に咲く、ベルゲニアの花もすてき(2010年5月27日)@香りの丘
2010年5月
2010年5月15日・麗しの5月 白いオオデマリ (Viburnum plicatum ) スイカズラ科
ショウキウツギ@花の回廊ブルーガーデン横(2010年5月7日)
(2010年5月7日)
ナデシコ科のピンクの魅力的な花 @野草園(2010年5月9日)
べニバナトチノキ @花の回廊(2010年5月7日)
2010年4月
むこうのアーチはモンタナ系クレマチス、こちらは薔薇の スペイン美人さんのアーチ咲き始め
(2010年4月6日)
流通名チョウジザクラ(2010年4月10日)
フジモドキという名の花
クロモジの小さな花が咲きました(2010年4月10日)
雨続きで一度は汚くなってみられないかと思ったのですが(2010年4月10日)
美しいシデコブシの花
ドウダンツツジの愛らしさを間近に見たり、
遠目に紅花トキワマンサクの赤い花を見たり・・・
春たけなわの香りの丘にて・・・
2010年3月
香りの丘に咲く この青いサクラ?という名の花は ??(2010年3月27日)
チョウジサクラ
春の枝垂れ咲く黄色い花は ??(2010年3月27日)
レンギョウ
めずらしいブロッチのある美しい花や八重咲きのクリスマスローズはイベントホール脇の通路に展示
されていました。(2010年3月27日)
ユニークなアカバナミツマタ(2010年3月27日)※クリックすると拡大します
花 Click to enlarge(クリックで拡大します)
シェードガーデンに咲く この青い花は ??(2010年3月20日)
イワカガミダマシ
ミツマタのほかにアカバナミツマタも咲いています(3月8日)
サンシュユは全体も良い感じですが、一つ一つの花も不思議(3月8日)
ユニークなハランの花(2010年3月14日)※クリックすると拡大します
2010年2月
花 Click to enlarge(クリックで拡大します)
2月4日クリスマスローズ園にハランの花が根本に咲いているのを教えてもらいました。
おもしろい咲き方をしますね♪
ハラン
梅の花こそ、春を告げる花??
2月13日の香りの丘のミツマタ
の固い蕾
クリスマスローズ(ニゲル)も咲いています
1月14日不思議植物のシソ科
シモバシラを見ました
2月の大温室・・・
大温室開花案内
探梅・・・梅見月
そして実がなる
花も実もある梅でした(^^)/
2010年1月
造化の神秘
これぞ、サイクル、シクラメンの名前の由来
引用…「自家受粉した種子が、少しでも発芽しやすいようにと、
茎をくるくる回しながら、
たくさんの葉の間を通り抜けて、
土の上に種子が落ちるようにと考えている」…
そして発芽…小さなシクラメンの子どもたち(松林の下で)1月21日
もっとも花に酔う、花の季節