局地的プチ災難

日本中が未曾有の災害に憂えているこの日々、
24日の木曜日インターフォンが鳴り、
ちょっと来てというので
行くと、
三日前からエントランスに子猫がいるという・・
見ると2~3カ月サイズの猫で、すりよってくるのであった…
見てしまった以上、仕方ないので、家に連れてきて、
老猫まろんくん(12歳娘の猫)の餌をあげると、おなかがだいぶすいていたようで
せっせと食べ、寒いので抱っこされたがって・・
それから5日ほどたちました・・
私の部屋に、ご飯、トイレ、爪とぎつき、日向ぼっこ用窓辺の登り棒(獅子丸君の遺品)
おもちゃ・・いろいろ・・・
今私のベッドの上で丸くなって寝ています・・
かわいいのだが、自由がなくなったことに、はたと気がつ
明日の旅行、ホテルの予約支払いもすでにしているので、代わりに義母に行ってもらうのであった・・・(~_~;)
そんな話以前に日常生活で、出かけるのが大変になって・
まだ娘の猫との折り合いもあり・・???・・という状況です
プチもプチ災難で、
そんなの、落ち着けば大丈夫・・・とは思いますが、
ベッドの下のホコリも掃除しなければいけませんねぇ~~~
ま、すこしづつ・・
今日は今から初めて出かけるのですが、午前中辛抱していてくれるか・・
子猫様なのであった・・

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