2023年12月2日(土)講習会

午前10時の部

楽しそう。ご参加ありがとうございました。

午前11時の部も入れて、予定数の10ケ完売

1200円はボランティア価格!
指導もさすがにうまい。ご指導ありがとうございました。

秋の植え付け(2023年11月4日)

今年も植え付け完了♪
当日植え付け前の写真です。

白い部分は、まだ届いていなかったチュ-リップ植え込み区画です。
(国華園の球根が配達遅延。ネモフィラのたねダンゴも植えこむ予定)

公園分を除いた苗:パンジーの苗が立派でみんな喜びました。

交差点植え付け

今回ははじめて同日午前で、5名づつで植え付けましたが、1時間以内で終了。
後日、チューリップの植え付けとネモフィラのたねダンゴ®作成植え込み。

おまけプランター(10ケ)

マリーゴールドのたねなど置いてあり、片付け&目隠し必要ですね

公園の一角です。

 

ボランティア20年の思い出

ボランティア20周年という事で、
9月に入り、保存の写真や文書データ、またリアルの印刷物制作物を毎日チェックする日課でしたが、
思うに、ボランティアの目的として、・
2011年以降は、「花育」を標榜していたが、当初は「園芸福祉」や「花いっぱいの街づくり」であったようだ・・

現在の「花育」
花育についての、農林水産省の花育紹介ページはこちらですが、

花育サイトではhttp://www.hanaiku.gr.jp/

2022年(令和4年)3月31日をもちまして、全国花育活動推進協議会の活動は終了いたしました。

‥と出ています。

農林水産省の施策は、今はこちらメインですね。
2027年国際園芸博覧会
https://expo2027yokohama.or.jp/

国土交通省

https://www.mlit.go.jp/toshi/park/toshi_parkgreen_tk_000089.html

大阪花博から37年・・

 

【2027年国際園芸博覧会の概要】

2027 年国際園芸博覧会は、気候変動等の世界的な環境変化を踏まえ、我が国が培ってきた自然との関係性の中で、自然環境が持つ多様な機能を暮らしにいかす知恵や文化について、その価値を再評価し、持続可能な社会の形成に活用するとともに、国際的な園芸文化の普及、花と緑があふれ農が身近にある豊かな暮らしの実現、多様な主体の参画等により幸福感が深まる社会を創造することを目的としています。

■開催場所:旧上瀬谷通信施設の一部(横浜市)
■開催期間:令和9(2027)年3月19日~9月26日
■博覧会区域:約100 ㏊
■参加者数:1,500 万人(ICT 活用等の多様な参加形態を含む)
■テーマ:幸せを創る明日の風景(Scenery of the Future for Happiness)

2021年5月23日

久しぶりに晴れた22日の土曜日と23日の日曜日。
懸案の、交差点花壇も。23日に7人で植え付け完了できました。
雨のため土づくりができなかったので、どうかと思いましたが、
植え付け前の土づくり(20キロ堆肥4袋投入)の重労働、
男性陣がやってくれました。Thanks!

 

公園の方は…
前日