12月20日(土)10:30-12:00
新ワラで作る新年リース・・素晴らしい作品!
クリスマスイル”実”ネーション展
11月の一こま更新
11月の一こまページ更新しました
https://hana.karakusamon.com/2014/hitokoma11.html
facebookからの引用ですが、
個人としてログインしていないと見えないということがあります・・
自己開示が難しいように思います・・が、とりあえず・・
まだそのページにまとめておりませんが、
学校ガーデニングもおこなわれています(10年め!)
市役所のハンギングバスケットも作成し飾られました
11月は大忙しですね
植え付けシーズン真っ最中
植え付けの前にすることがあります
そう 開墾!・・・いえ、言葉違いました(~_~;)
植え付け準備で、土づくりですね
11月3日の祝日午前に作業されていました
植え付けは一週間後の11月10日(月)です
また、ハンギングバスケットの植え替えも11月14日にあります
(年2回の作業)
この春の市役所花壇の風景はこんなでした
すばらしいですね
下は5月のハンギングバスケット作成風景@市役所
なお、11月3日の作業当日、ボランティア組織の現在の理事長が代表で文化の日の市の表彰式に参加・・
生物はどのようにしてエネルギーを獲得するか
200字で説明せよという宿題です(~_~;)・・宿題は4題あります・・
エネルギーの獲得を、食べることから説明してよいのか?
緑藻・藍藻・光合成細菌、紅色非イオウ細菌は、光合成で太陽の光エネルギーを固定している。
その他のいろいろな細菌や菌類・酵母は、化学物質からの化学合成で、エネルギーを獲得する。
これらの植物などをエネルギー生産者とし、消費者としての動物が生産者を食べると、
生産者の物質エネルギーが動物体内に移動する。
更にその動物(低次消費者)を食べることによって、他の動物(肉食の高次消費者)は、
エネルギーを獲得している。
もっと専門用語を使うべきか??(~_~;)
解答に何を期待されているのか?
昔覚えた用語の埃を払う?
光合成色素を持つ細菌と高等植物は、光合成を行い、
光エネルギーを有機物中の化学エネルギーに変換してATP「生体のエネルギー通貨」を蓄える。
好気性従属栄養生物と動物は、有機物と炭酸ガスから、電子伝達系でATPを作り、
「呼吸によるエネルギー変換」で物質を分解することによってエネルギーを獲得する。
う~~ん、いまいちだと思います・・いろいろ忘れているし半理解だし・・
この関係で読んでいた本(講師選定参考書)、私の頭の中で
環境人類学とごっちゃになっていることもある・・
両方、キーワードは「生物多様性」なのでして・・
人類学を生物学に入れる(文化人類学を除いて)ということも、最近知ったこと・・
人類=生物(physical anthropology)
少しお勉強です
(以上 byM_Nekoatama)
10月26日(日)講習会
牛乳パックのフラワーアレンジメント・・
25名(うち子ども7名)の方に楽しんでいただけました