”アカザ科”
学名:Beta vulgaris
英名:Swiss Chard
:スイスチャード
和名:西洋不断草(セイヨウフダンソウ)
耐寒性1年草(2年草)
原産地 地中海沿岸
酸性土壌を嫌う
語源について:
和名の「不断草」の名は
時期をずらしながらタネをまけば、年中絶やさず収穫できるという意味。
「ほうれん草の仲間でビタミンAやミネラルが豊富。
若い茎や葉をサラダやおひたし、炒め物に利用します。
鮮やかな葉軸の色はハーブガーデンの彩りにも人気です」
…ということです(サカタのタネ)が、
サラダガーデンに最適という紹介ですね。
私がこの植物をはじめて見たのは、2004年4月6日の淡路島です。
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