公園の八重桜(Photo byM 20210407)
ボランティアをしている 大阪府立花の文化園などの花と風景を紹介します。
※こちらは
個人サイトです。(ボランティア養成講座一期生時代から運用しています。)
まさに牡丹桜@天見
花王牡丹のように
ゴージャスで大ぶりな八重桜photo byM 20210416
こちらの南天苑の紹介文では(以下引用)
天見遊歩道の「桜の通り抜け」の桜は、八重桜の代表と言われる「関山(かんざん)」が主流です。
「関山」は大輪で八重の濃桃色の花を咲かせ、花弁が多く、また多数の花が固まって咲くので、とてもあでやかです。
そのあでやかな濃桃色の中で、静かに淡緑色の花を咲かせているのが、『御衣黄桜(ぎょいこうざくら)』です
大振りで白い八重桜も天見駅から逆方向にありました。(20210419記)
◇「白いサクラの名前は?」というサイトがありました。白い八重桜の代表は「白妙」だそうですが、これではなさそう。
いろいろみてみて、ピンクが
まじっていうこちらは「松月(ショウゲツ)」、別名野田大桜という名前のようです。◇参考
サクラの茶色っぽい葉を見ると、おいしそう♪と思うのですが、それってどういう葉かとだべりつつ花散歩。
こちらに、
オオシマザクラ(大島桜)が桜餅を包む葉でもおなじみ、とあり。
https://hanami.walkerplus.com/special/types_of_plants/
photo byM 20210405
市内の公園の花散歩でフゲンゾウサクラのおしべを確認 。
風景としてばかり見ることが多く、wikipediaでの説明を読んで、
モノを見れども見ていないことを反省して、再度確認に行きました。
フゲンゾウ(普賢象、学名:Cerasus Sato-zakura Group ‘Albo-rosea’ Makino)はバラ科サクラ属の植物。オオシマザクラを母として生まれたサトザクラ群のサクラで日本原産の栽培品種のヤエザクラ。名前の由来は、花の中央から出ている雌しべの先端が曲がっており普賢菩薩の乗る白象の鼻に似ているため.(wikipedia )
◇信州大学のサイト画像 より鮮明。斜めから撮った方が良かったんですね。
なるほど!
香りの丘のリキュウバイとボランティア集会室横のサクラ(20210330)
花の文化園のサクラの風景はこちら (20210330 )(20210401)
このページは 公園/里山の八重桜の花散歩(4月中旬)
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