香りの花木

ミツマタ


2月の香りの丘にて

学名::Edgeworthia chrysanthaNarcissus
科名:ジンチョウゲ科

三椏, 中国名:「結香」(ジエシアン)
落葉低木。中国中南部、ヒマラヤ地方原産。
皮は和紙の原料として用いられる。


Wikipedia
=== 引用開始 ===春の訪れを、待ちかねたように咲く花の一つがミツマタである。春を告げるように一足先に、淡い黄色の花を一斉に開くので、サキサクと万葉歌人はよんだ(またはサキクサ:三枝[さいぐさ、さえぐさ]という姓の語源とされる)。
=== 引用終了 ===



赤花三椏(あかばなみつまた)も植えました

(2010年3月8日撮影)

◆育て方.
サシイエンゲイ



2010年3月8日のミツマタ

(2010年3月9日)

2009年3月3日のミツマタ

(2009年3月3日)

スイセン、ミツマタ、サルココッカの黒い実
2010年1月に案内(香りの丘の開花案内)していたのはのはこれだけでした。
あとは、ロウバイなどがありましたか… あれもよいにおいですね・・・


http://www.warakudos.com/washi_02.html
和紙の原料 として3つ紹介されている
■楮紙(コウゾ) 〜しなやかで強い〜 楮は、桑科の落葉低木
障子紙などに
■雁皮紙(ガンピ) 〜美しく、優雅〜 雁皮はジンチョウゲ科の落葉低木
絵画・版画用紙などに
■三椏紙(ミツマタ) 〜光沢がある〜 三椏は、ジンチョウゲ科の落葉低木
絵画・版画用紙など
古代から使われた前の二つと比べ、三椏は桃山時代(1568〜1600)後期から使われ始め、比較的新しい原料とされる由
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甘い香りの花です黄花大輪中国ミツマタ(三又)ポット苗

ミツマタ 赤花 充実株 1株

大輪黄花ミツマタ 1株【S】【12cmポット】□□