生物はどのようにしてエネルギーを獲得するか

200字で説明せよという宿題です(~_~;)・・宿題は4題あります・・

エネルギーの獲得を、食べることから説明してよいのか?

緑藻・藍藻・光合成細菌、紅色非イオウ細菌は、光合成で太陽の光エネルギーを固定している。
その他のいろいろな細菌や菌類・酵母は、化学物質からの化学合成で、エネルギーを獲得する。
これらの植物などをエネルギー生産者とし、消費者としての動物が生産者を食べると、
生産者の物質エネルギーが動物体内に移動する。
更にその動物(低次消費者)を食べることによって、他の動物(肉食の高次消費者)は、
エネルギーを獲得している。

もっと専門用語を使うべきか??(~_~;)
解答に何を期待されているのか?

昔覚えた用語の埃を払う?

光合成色素を持つ細菌と高等植物は、光合成を行い、
光エネルギーを有機物中の化学エネルギーに変換してATP「生体のエネルギー通貨」を蓄える。 
好気性従属栄養生物と動物は、有機物と炭酸ガスから、電子伝達系でATPを作り、
「呼吸によるエネルギー変換」で物質を分解することによってエネルギーを獲得する。

う~~ん、いまいちだと思います・・いろいろ忘れているし半理解だし・・

この関係で読んでいた本(講師選定参考書)、私の頭の中で
環境人類学とごっちゃになっていることもある・・
両方、キーワードは「生物多様性」なのでして・・
人類学を生物学に入れる(文化人類学を除いて)ということも、最近知ったこと・・
人類=生物(physical anthropology)
少しお勉強です

(以上 byM_Nekoatama)

フルルガーデン倶楽部展

花の文化園(フルルガーデン)のボランティア組織の

「フルルガーデン倶楽部展」がもうじき始まります
いつも素晴らしい展示・講習ですが、
今年(2014年)は10月15日(水)から19日(日)の5日間だけ!

講習の例としては

こんな風に絵を描いてもらうそうです
手製の箱!にこんな風に絵を描いてもらうそうです
ゲート掲示版で紹介中
ゲート掲示版で紹介中

以上は過去の案内です

 

最新の案内はこちらへ

https://www.fululu-club.com/syokai/fululuten.html

最新のフルル展案内

第13回フルルガーデン倶楽部展

平成30年の開催日時は、
10月16日(火)~10月21日(日)の6日間です。

倶楽部展のチラシ(見本)はこちらです。
(こちらからプリントアウトしたものでは、花の文化園の入場割引はできません。)