ハーブ図鑑:チーゼル


チーゼル


学名:Dipsacus fullonum
和名:チーゼル

オニナベナ
科名 マツムソウ科  原産地 ヨーロッパ、アジア 
https://en.wikipedia.org/wiki/Dipsacales

大型の2年草で、花後のトゲがいっぱいついたような頭花がユニークで花壇の彩りやドライフラワーに利用されています。近縁のフラーズチーゼルは手編みのモヘアのセーターなどの毛足をたたせて整えたりするのに利用されます。
昔は葉と茎の間にたまった水を化粧水などに使ったようですが、現在は観賞用としてハーブガーデンのフォーカルポイントとして活用されています。地植えに適し日当たり良く肥沃なところに植えましょう。
鉢植えで育てる場合は肥料を切らさないように追肥をしていきます。夏に花が咲きだしたら枝ごと切り取り乾燥させます。発芽がそろいませんが種子でふやすことができます

※科名注意(追記20130613)


マツムシソウ科(被子植物 双子葉合弁花類 マツムシソウ目)
→スイカズラ科 Caprifoliaceae
分類システム:APG III(APG植物分類体系の、2009年に公表された第3版)で!!??


真正キク類II Euasterids II(キキョウ類 Campanuliids) の
マツムシソウ目 Dipsacales  (2科あり)


レンプクソウ科 Adoxaceae
§スイカズラ科 Caprifoliaceae (タニウツギ科Diervillaceae、マツムシソウ科Dipsacaceae、リンネソウ科Linnaeaceae、モリナ科Morinaceae、オミナエシ科Valerianaceaeを含む)


※記号 § :範囲が変更された科(分割または併合を含む)。


※マツムシソウ科 = スイカズラ(忍冬)科に含まれるという変更!https://ja.wikipedia.org/wiki/APG_III

鉢植え 地植え

チーゼルの鉢 2005年3月種まきのチーゼル 2005年10月の状況
(ロゼット状)


2006年6~7月のハーブガーデン展での展示風景
2006/06/06(まだ咲いていません…高さ1メートル未満)


ハーブガーデン展示6月
2006/07/06(ユニークなハチマキ状の花が見えます…高さも人間の背丈以上に)
ハーブガーデン展示7月


★チーゼル★
日野春ハーブガーデン:フラーズ・チーゼル(種)
2年草。硬い頭花をドライフラワーや生け花に利用。花は7~8月に白い小さな集合花を密に咲かせる。
280円(20200511閲覧)

2013年の展示から



2013年5月3日

2020年5月


20200429 photo byK.M.


この種をまいて2年目のご様子。(当方はタンスに蒔いたまま) photo byM

チーゼル/ドライ

季節の宿根草ディプサクス・フラーズ■宿根草■チーゼル フロナム10.5cmポット

 ラベンダーグロッソ3号ラベル苗【宿根草】【ハーブ】