『魔女の薬草箱』を読む

西村佑子さんの「魔女の薬草箱」の目次読書

2015-05-22(金)
西村佑子さんの「魔女の薬草箱」 me 

山と溪谷社 (2006/4/1)刊でしたが、2014年2月に
「大好評、そしてロングセラー『魔女の薬草箱』の姉妹本がついに登場しました」、とアマゾンの紹介

・・・そんなことで、「魔女と薬草展」 だと思いこんで、2015年4月22日、天保山へ・・
それが そうでなくて・・ 「魔女の秘密」展で まるでお化け屋敷のようなムードがアリ(~_~;)
魔女狩り、拷問・・
なんということだ・・中世~近世においてもドイツでの人数が突出しているようだ
マルティン・ルターというと、宗教改革・・
改革者というと偉人というイメージが
「わたしはこのような魔女に何の同情も持たない。私は彼らを皆殺しにしたいと思う。」とやら書いていたというのに驚いた
(ユダヤ人に対しても??・・・)
プロテスタントに改宗した妹の手を切りおとしたという誰やらがいて その手のミイラを展示していた(~_~;)
http://majo-himitsu.com/highlight/
中世の印刷機 天球儀地球儀のセットもありました
どちらも重厚なイメージ
http://www.museum.or.jp/modules/topics///

魔女の黒と赤のカレーでした.
それと、売店の 本棚に「魔女の薬草箱」も、まぁ、有りました・・
※西村さんのブログ:
ドイツ魔女街道を旅してみませんか?http://tabi.chunichi.co.jp/blog/majyo/archive.html
それでは本題へ・・(『魔女の薬草箱』の目次読書⇒逐語検索読み)

魔女の薬草箱 』 出版社/ 山と溪谷社 発売日: 2006/04/01 

第1章 魔女と薬草
1 空飛ぶ軟膏
2 魔女の軟膏
第2章 魔女と魔除け
1 魔除け草
2 薬草を摘む曜日
第3章 魔法の薬草
1 薬草の魔力
2 媚薬
第4章 「賢い女」の薬草
1 「賢い女」と魔女
2 聖母マリアと薬草
3 アルテミスとヨモギ
4 ヒルデガルト・フォン・ビンゲンと薬草
5 薬草魔女
6 性的癒しの薬草
7 「賢い女」の薬草料理
あとがき
引用および参考とした文献・図版一覧

著者からのコメント
魔女や薬草に興味のある方、ヨーロッパにおける魔女の歴史に関心を持っている方、魔女や魔法の出てくる文学がお好きな方にお勧めしたい。
内容(「BOOK」データベースより)
実存する薬草が魔女の正体の鍵だった。隠された真実とは…。

不思議な薬草箱 魔女・グリム・伝説・聖書   出版社/ 山と渓谷社 発売日: 2014/02/21

今回は「薬草」を縦糸に、「魔女・グリム・伝説・聖書」を横糸に構成した内容です。 「魔女」やさまざまな「伝説」が生み出された背景を「薬草」をキーワードに解き明かす、ちょっと風変わりな文化考。

目次
第1章 グリム童話 魔女と薬草
1「白雪姫」──白雪姫の継母は魔女か・セイヨウリンゴ
2「ネズの木の話」──甦りの木・セイヨウネズ
3「いばら姫」──「賢い女」は魔女か・イヌバラ
4「六羽の白鳥」──呪いを解く草花・ハナニラ/アストランティア・マヨール
5「ラプンツェル」──金髪の娘と魔法使いの女・フェルトザラート
6「ホレおばさん」──祝福されたニワトコの木・セイヨウニワトコ
第2章 ドイツの伝説 魔女と不思議な植物
1「ドリュベックの若者」──ヴァルプルギスの夜と薬草・魔女草
2「魔女ヴァーテリンデ」──薬草摘みの乙女
3「アルラウネ」──フィクションになった植物・マンドラゴラ
4「コルヴァイ修道院のユリ」──死とつながる花・ユリ
5「ジークフリートの死」──竜の血とボダイジュの葉・ セイヨウボダイジュ
第3章 聖書 古い時代の植物
1 雅歌 ──ザクロの片割れのような頬・ザクロ/ナルド/没薬/乳香/ヘンナ
2 過越祭 ──最後の晩餐のメニュー・ホースラディッシュ(セイヨウワサビ)/ニガヨモギ/クレソン(オランダミズカラシ)
3 十分の一税 ──支払いは薬草で ハッカ/イノンド(ディル)/ウンコウ(ヘンルーダ)/クミン
附録・ドイツの薬草園と魔女迫害の跡地を訪ねる
薬草園 1 修道院の薬草園 ミヒャエルシュタイン修道院/メムレーベン修道院/ベネディクトボイエルン修道院、
2 大学の薬草園 ヴュルツブルク大学植物園/ハンブルク大学植物園/ベルリン自由大学植物園、 3 薬事博物館 ハイデルベルク薬事博物館/インゴルシュタット薬事歴史博物館
4 ヒルデガルトの薬草園
魔女迫害の跡地
魔女の塔(1)ゲルンハオゼン
魔女の塔(2)イトシュタイン
魔女の牢獄 エッシュヴェーゲ
魔女の家 バンベルク
ドイツ最後の魔女裁判の地 ケンプテン

内容(「BOOK」データベースより) 「薬草」をキーワードにして、ヨーロッパ文化の深層に迫る知的冒険。ロングセラー『魔女の薬草箱』著者による待望の姉妹本

西村佑子さんの「魔女の薬草箱」 me 
アロンの杖 等も出てきまして、もう少し、丁寧に一つ一つの植物を見ないといけません・・続く~~ということで・・
第4章:セイヨウハゴロモグサ(アルケミス・モリス)、ヨモギ(アルテミシア)、セイヨウノコギリソウ(アキレア)、イノンド(ディル)、ヘンルーダ、コバノカキドオシ(グレコマ)、クルマバソウ(アスペルラ)

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